12/29/2014

【RV編】002 ハンター・コットンアイ氏に一目惚れ


ある日曜日。
ランは傷心した苦しみから逃がれるために、リバービューへやってきました。

「誰でもいいから慰めてくれる人が欲しい。」

自暴自棄な状態で旅は始まります。



一人目のターゲットはハンター・コットンアイ。

資金がない上に頻繁に引っ越すので
簡素な家をターゲットの隣の敷地に建てて暮らしていきます。




(やっだ。大きな木がうちの敷地との間を区切ってるわ。最適ね。)



(なるべく見つからずに追跡する…。精霊の監視能力、すごいんだからっ。)

ここで謎設定追加。
ランちゃんは場に居なくても対象を監視できます。(プレイヤーのカメラで)
それを精霊の力という事にします。笑



(彼の家を上から見てみるわね。迷彩柄のトラック…軍人さんかしら?)



(あら、ちょうど外出するみたい。)



(ズーム。とってもミリタリー。)



(更にマスコンを発動しましょ。
ええと、ハンター・コットンアイ…犯罪キャリアみたいねぇ。
成人でさそり座。特質は神経質、一匹狼、正気でない、卑劣、釣り好き…。
怖そうな男ってぞくぞくしちゃう///)



(今度は家の確認をしましょう。)

余談ですがこのドアの名前は「女性除け引き戸」です。



窓際に移動。



(まあ!彼の家が見える。)



(今日からあたしが側にいるわよ~)

この想い君に届け。



(車がなくなったわ。お出かけしたのね。)

追えなかったので今はそのままにしておきます。



ハンターさんが戻ってくるまでの間は洗い物をしたり



ブログを書けるようになるためにスマホいじり。



(彼が帰ってきた!)





(要塞みたいな家よね。)



(おかえりなさぁい。)