ある日曜日。
ランは傷心した苦しみから逃がれるために、リバービューへやってきました。
「誰でもいいから慰めてくれる人が欲しい。」
自暴自棄な状態で旅は始まります。

一人目のターゲットはハンター・コットンアイ。
資金がない上に頻繁に引っ越すので
簡素な家をターゲットの隣の敷地に建てて暮らしていきます。

(やっだ。大きな木がうちの敷地との間を区切ってるわ。最適ね。)

(なるべく見つからずに追跡する…。精霊の監視能力、すごいんだからっ。)
ここで謎設定追加。
ランちゃんは場に居なくても対象を監視できます。(プレイヤーのカメラで)
それを精霊の力という事にします。笑

(彼の家を上から見てみるわね。迷彩柄のトラック…軍人さんかしら?)

(あら、ちょうど外出するみたい。)

(ズーム。とってもミリタリー。)

(更にマスコンを発動しましょ。
ええと、ハンター・コットンアイ…犯罪キャリアみたいねぇ。
成人でさそり座。特質は神経質、一匹狼、正気でない、卑劣、釣り好き…。
怖そうな男ってぞくぞくしちゃう///)

(今度は家の確認をしましょう。)
余談ですがこのドアの名前は「女性除け引き戸」です。

窓際に移動。

(まあ!彼の家が見える。)

(今日からあたしが側にいるわよ~)
この想い君に届け。

(車がなくなったわ。お出かけしたのね。)
追えなかったので今はそのままにしておきます。

ハンターさんが戻ってくるまでの間は洗い物をしたり

ブログを書けるようになるためにスマホいじり。

(彼が帰ってきた!)


(要塞みたいな家よね。)

(おかえりなさぁい。)