
日曜日の午後。
彼が再び外出をする。
ということで、今度は追跡してみましょう。

ランちゃんの家を通過。
ランちゃん、ブーゲンビリアの木で隠れたつもりです。笑
花言葉を調べたら「あなたしか見えない」で、ちょっと笑いました。

街へ向かうハンターさん。

(今度はちゃんと追いかけたわ!本屋に行ったのね。)
ランちゃん観察モード。

(あたしも出て、そこのベンチで待っていようかしら///)
※リアルでは真似しないで下さい

(って!出るの早いわ!!)


(!!!!!!!!!!!
そこ、あたしが座ろうとしていたベンチ!!!!
シッシンクロオオオオ///)

(ってあれええええ)


ハンターさん、突然移動する。

「・・・」

「なによ。今から行こうとしてたのに。その顔で照れ屋さんかっ!」
ハンターさんを見ている間、ランちゃんはタクシーを乗ったり降りたりしてましたw


ハンターさんが向かった先は「際立った市民の倉庫社」。
犯罪キャリアの職場です。

(日曜の夕方は仕事ね。メモメモ…)

ランちゃんは隣のスイムクラブで待機します。

(あたしは彼の帰りを待つ人魚。喜んでくれるかしらっ??///)
干からびてしまえ。

それからランちゃんを放流し、





ハンターさんが帰宅するまで見守りました。

(はぁ、ドキドキした。)

(隣に住んでいるだけでドキドキするなんて///
一緒に住むことになったら爆発しちゃうぢゃない!!)
顔www

「初日からいい感じね。さぁ、今日はもうご飯を食べて寝ましょ。」

窓からの景色が綺麗でした。

「ふぁ~」

(リアくんに会いたい…)

(あたしが他の男に夢中になってても許してくれるかしら…?)

(大丈夫。あたしの本命は貴方だけだから。)
ビッチの言い訳。

そしてスポーツする格好でお眠りになられました。

ねぇ、ランちゃん。

その部屋、上からもよく見えるのよ。