1/18/2015

【RV編】005 平日の過ごし方


ハンターさんを追いかけてきたランちゃん。




(ここに彼がいると思うと胸が苦しくなるわ。一つ投稿しよ。)



不吉な写真が撮れた。



(はぁ。さっきの顔、かっこよかったなぁ~。)

ハンターさんの仕事が終わるまでいつものプールで待機。



(ついでに体も洗っとかなくちゃ。)



「んっ。アツい…///」

わざわざ声に出さなくてもいいのよ?w



(はぁ。気持ちよかった。)

ここでプレイヤーは、所持金を増やすため、虫を取らせに行かせる。



しかし…



捕まえたのは0§の価値のゴ●ブリだった。



(泣いていいかしら…?)



(酷い話だわ。この世に価値のない生き物なんていないのに。グスン。)

また探そうね。



その後、知らない男にしぶきをかけられ、



互いに濡れた昼下がりの午後。


・・・



ハンターさんが仕事を終えた。



(お疲れ様。アナタったら、あたしを置いて帰っちゃうのね。)







(やっぱり素敵///)

プレイヤーもときめく///



「好き。好き好き好きっ!」

想いは募るばかり。



夜は、ハンターさんを気にかけながら釣りをした。



(お腹すいたわ。今夜はここで食べちゃいましょ。)

精霊は



カルボナーラを出して





川へ捨てた。



「ちがうわ。川へ“置いた”のよ!!」

とても困っていらっしゃった。
何やってんのwwそこに置いたら取れないだろwww



2回目。



「今夜のディナーは“カルボナーラ~川に浸したカルボナーラを添えて~”にしたわ。」

一人でボケるランちゃんであった。



「くしゅっ。」

冷えてきた。今夜は帰って休もうね。



おやすみ。ランちゃん。



食器を片付ける者はいなかった。



ハンターさんも、ストレッチをして



お休みになられた。



本日のランちゃん便りを添えて、また明日!

3日目(火曜)へ続く。