ハンターさんを追いかけてきたランちゃん。
(ここに彼がいると思うと胸が苦しくなるわ。一つ投稿しよ。)
不吉な写真が撮れた。
(はぁ。さっきの顔、かっこよかったなぁ~。)
ハンターさんの仕事が終わるまでいつものプールで待機。
(ついでに体も洗っとかなくちゃ。)
「んっ。アツい…///」
わざわざ声に出さなくてもいいのよ?w
(はぁ。気持ちよかった。)
ここでプレイヤーは、所持金を増やすため、虫を取らせに行かせる。
しかし…
捕まえたのは0§の価値のゴ●ブリだった。
(泣いていいかしら…?)
(酷い話だわ。この世に価値のない生き物なんていないのに。グスン。)
また探そうね。
その後、知らない男にしぶきをかけられ、
互いに濡れた昼下がりの午後。
・・・
ハンターさんが仕事を終えた。
(お疲れ様。アナタったら、あたしを置いて帰っちゃうのね。)
(やっぱり素敵///)
プレイヤーもときめく///
「好き。好き好き好きっ!」
想いは募るばかり。
夜は、ハンターさんを気にかけながら釣りをした。
(お腹すいたわ。今夜はここで食べちゃいましょ。)
精霊は
カルボナーラを出して
川へ捨てた。
「ちがうわ。川へ“置いた”のよ!!」
とても困っていらっしゃった。
何やってんのwwそこに置いたら取れないだろwww
2回目。
「今夜のディナーは“カルボナーラ~川に浸したカルボナーラを添えて~”にしたわ。」
一人でボケるランちゃんであった。
「くしゅっ。」
冷えてきた。今夜は帰って休もうね。
おやすみ。ランちゃん。
食器を片付ける者はいなかった。
ハンターさんも、ストレッチをして
お休みになられた。
本日のランちゃん便りを添えて、また明日!
3日目(火曜)へ続く。