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【思い出】あなたに恋して。&クライス家

リバービューで報われない片思いに縋り一人彷徨っていたラン・クライスは
孤独に陥った責任をリアへ追及するためにリアのいるアルパイン群へと向かった

プレイヤーによるラン・クライスについての考察をまとめたショートストーリー(になるのかな?)
001-006(2016.11.12~13投稿)



001 リアのいる街へ
自分が孤独になった原因はリアにあると執着していたラン。
このまま失恋の代償を求めて一人で彷徨っていても何も変わらないと
自分が前に進むために問題の責任をリアにとってもらう目的でアルパイン群を訪れる。
数年ぶりに他人と向き合うことに怯えを感じながら静かに朝を待った。








002 ニケとの出会い①
到着した先でリアの息子ニケと出会う。
リアに息子がいることを知らなかったランは困惑するが
不思議と目の前の青年に心を開きたくなった。






003 ニケとの出会い②
ニケに誘われて彼の自宅で事情を説明することになるラン。
叔父が父親に執着している話を冷静に聞くニケに心を許す。





004 リアとの再会
ニケ視点の話。
ランの話を聞いたニケは、ランがリアに執着する原因は恋愛ではなく他にあるのではないかと考える。
急な出来事ということもあり遠出していたリアに連絡を取って出向いてもらうことに。

翌朝、目を覚ましたランが到着したリアを見るなり
今まで孤独だった辛さをぶつけ責任を追及し始める。
久しぶりの再会にもかかわらず突然の訴えを受けるリア。
ランが元気そうなことに安心しながらも筋の通らない話に困惑しつつ事実を伝えた。
事実を淡々と返すリアに苛立つランは感情的になったままニケの部屋へ籠った。










005 ラン・クライス
ニケ視点の話。
ランがニケの部屋に籠った後、リアから事情を説明されるニケ。
ランやリアは幼い頃に親からの愛情を十分に受けずに育っていることを明かされた。

純粋で影響されやすい性格のランは愛情不足や抑圧に歪んでしまう。
甘えられない寂しさと自分を理解されない苦しみを長く抱えたまま過ごし、
唯一頼れる存在がリアだったのだろうとリオンが要約する。

リアに依存することが解決だと思い込んでるランに対して
再びを話を聞いてみると提案するニケだった。






006 再び
リアと会って、これまでの孤独を訴えて、謝ってもらう。
そうすれば自分の辛さが消えると思っていたラン。
現実は思っていた通りにはならなかった。

部屋に戻ってきたニケにどうすればよかったのかと相談をする。
問題の責任が本当はどこにあるのか、事実の整理を促されるラン。

自分の孤独や辛さは育った環境からきていることが分かり、
それまで執着していたリアへの感情がなくなっていることに気付かされる。

本当は自分の行動に責任を持つことに怯えていたのだった。
幼い頃から唯一頼れるリアに離れられ、一人で生きていく自信をなくし、不安から逃げるように彷徨っていた。

自分のことを理解できたこと、弱音を吐くことで素直になれることを知り、
前より冷静になれると明るくなるラン。

次は新しい街で自分と人と向き合いながら純粋に人生を楽しみたいと心に決めたのだった。








(あとがきはMEMOにて)
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