4/16/2015

【RV編】008 さよならの前に


おはようございます。
というかお久しぶりでございます。
久しぶりのランちゃん日記です。

あらあらランちゃん、何があったんでしょうかね?
そんな足広げちゃって。
中、見えてますね。





(くっそねむい。)

そうでした。
地下の寝室へ繋がるはしごを取立屋に持っていかれたんでした。
だから寝不足なんですねー。
思い出した。思い出した。




お隣さんはもう活動を始めてるみたいですね。




ってうおおおおおおおお!
ランちゃん!奴がこっちくる!!新聞は後にして!!!あとそれ古いやつな!!






セーーーーーーーーーーフ!!!(地味な回避)

ランちゃん、ハンターさんに見られてないよね?
きっと認知されることは無いだろうけど、プレイヤーが焦った瞬間でしたw




さて。

昨夜ハンターさんに女性の影が現れたということで、
ランちゃんはこの恋を諦めようと考えてます。

&本日は追跡を始めて7日目です。
ハンター・コットンアイ氏とお別れする日でもあります。

お忘れかもしれませんが、
ターゲット一人につき7日間という期限付きのルールで恋してるのです。




(今日で終わりか。)




(結局、実らなかったなぁ。付き合ってるかは知らねーけど女までいたし。萎えたわよ。)




(でもさよならする前に、どうしても確認しておきたいことがあるのよね。)








(そう。このベッドの温もりを一度味わってみたかったの。)




そしてアウターに着替えて中に入るランちゃん。




(温かい。///)

ハンター・コットンアイ氏、不在中に面識のない男にベッドを使用される。




恍☆惚




(思ったより硬いベッドだったわ。こんなの二つも並べて、あの女と一体何するつもりなの!?)

お前は何を想像しとるんじゃ。




家の主がいつ戻ってくるか分からないので帰宅~

と、そのとき後ろのコンロに目がいった。




(あんなに汚しちゃって。仕方のない人。)




「これでよし!あの女への当て付けにもなるわ。」

君も女だなw




(じゃあね、ダーリン。)




(迷彩とマッチしたこの茂みともお別れかぁ。さびしい。)


ランちゃん、ターゲット宅への侵入ミッション完了。
お、おまわりさーん。







~帰宅後~



ブログへの寄付をいただきました!
よし、はしご買おう。






75シムオリオン。加えて翌日の体力も持っていかれたからな。
代償は大きかった。




(はぁ。やっと寝れるわ。今日はとことん寝て、彼のことはすべて忘れましょ。)

こうしてランちゃんの片想いは失恋に終わった。
次は男の人もOKな人と出会えるといいね。
明日は引越しもあるし、ぐっすり眠ってね。








~その夜~



(ふぅ。すっかり遅くなっちまったぜ。)




(ん?コンロがきれいだな。確か今朝は時間がなくて、汚れたまま出たはずなんだが・・・)




(おかしいな。こっちはなんかいい匂いがするぞ。
きっと、疲れているんだな。Zzz)



「昼間そこに誰かいたんじゃないですか?」
・・・なんてね。
言えませんよ。


ごめんね、ハンターさん。そして、さようなら。

またどこかで会えたらいいね。
その時は「初めまして。」とあいさつしよう。笑





一つの恋が(勝手に)終わったので、ランちゃんポエム。


~~~

【表題】新しい恋をしてみて。

リア君のことで受けたショックを和らげたくて始めた恋。
「傷を癒してくれれば充分」と思っていたのに、
癒えるどころか新しい傷が増えたわ。

片想いして、嫉妬して、何もできないまま別れが来た。
彼を見てるときは、リア君を忘れていられたけど、
あまりにも遠い存在で、夢はあっという間に消えてしまった。

彼の隣にあったベッドにアタシも寝れたらよかったのに。
今度はもっとちゃんと近づけますように。

fin.

~~~


恋に恋して盲目なランちゃん。
突っ込みどころ満載ですが、プレイルール上、そういう子になってしまうんだ。笑
やってることとんでもないけど、彼の気持ちを汲むと真面目な方向にも持っていきたくなる。^^;

最後の最後で、ちゃんとした恋をできるようになってるといいな!
良い人とくっつく未来があるといいね!笑
フ、フラグなんかじゃないよ。

次は近所に引越して、新しい人と出会います。


キャラ作り中途半端、統一されてない日記にここまで付き合って頂いて
ありがとうございました。^^;
回数重ねて整えていくつもりなので、私はまだまだ楽しみます。笑
会いたいシムもいっぱいいらっしゃいますしね!
遊びにきて頂いた時、少しでも娯楽になっていれば幸いです。

ではまた!