おはようございます。
というかお久しぶりでございます。
久しぶりのランちゃん日記です。
あらあらランちゃん、何があったんでしょうかね?
そんな足広げちゃって。
中、見えてますね。
(くっそねむい。)
そうでした。
地下の寝室へ繋がるはしごを取立屋に持っていかれたんでした。
だから寝不足なんですねー。
思い出した。思い出した。
お隣さんはもう活動を始めてるみたいですね。
ってうおおおおおおおお!
ランちゃん!奴がこっちくる!!新聞は後にして!!!あとそれ古いやつな!!
セーーーーーーーーーーフ!!!(地味な回避)
ランちゃん、ハンターさんに見られてないよね?
きっと認知されることは無いだろうけど、プレイヤーが焦った瞬間でしたw
さて。
昨夜ハンターさんに女性の影が現れたということで、
ランちゃんはこの恋を諦めようと考えてます。
&本日は追跡を始めて7日目です。
ハンター・コットンアイ氏とお別れする日でもあります。
お忘れかもしれませんが、
ターゲット一人につき7日間という期限付きのルールで恋してるのです。
(今日で終わりか。)
(結局、実らなかったなぁ。付き合ってるかは知らねーけど女までいたし。萎えたわよ。)
(でもさよならする前に、どうしても確認しておきたいことがあるのよね。)
(そう。このベッドの温もりを一度味わってみたかったの。)
そしてアウターに着替えて中に入るランちゃん。
(温かい。///)
ハンター・コットンアイ氏、不在中に面識のない男にベッドを使用される。
恍☆惚
(思ったより硬いベッドだったわ。こんなの二つも並べて、あの女と一体何するつもりなの!?)
お前は何を想像しとるんじゃ。
家の主がいつ戻ってくるか分からないので帰宅~
と、そのとき後ろのコンロに目がいった。
(あんなに汚しちゃって。仕方のない人。)
「これでよし!あの女への当て付けにもなるわ。」
君も女だなw
(じゃあね、ダーリン。)
(迷彩とマッチしたこの茂みともお別れかぁ。さびしい。)
ランちゃん、ターゲット宅への侵入ミッション完了。
お、おまわりさーん。
~帰宅後~
ブログへの寄付をいただきました!
よし、はしご買おう。
75シムオリオン。加えて翌日の体力も持っていかれたからな。
代償は大きかった。
(はぁ。やっと寝れるわ。今日はとことん寝て、彼のことはすべて忘れましょ。)
こうしてランちゃんの片想いは失恋に終わった。
次は男の人もOKな人と出会えるといいね。
明日は引越しもあるし、ぐっすり眠ってね。
~その夜~
(ふぅ。すっかり遅くなっちまったぜ。)
(ん?コンロがきれいだな。確か今朝は時間がなくて、汚れたまま出たはずなんだが・・・)
(おかしいな。こっちはなんかいい匂いがするぞ。
きっと、疲れているんだな。Zzz)
「昼間そこに誰かいたんじゃないですか?」
・・・なんてね。
言えませんよ。
ごめんね、ハンターさん。そして、さようなら。
またどこかで会えたらいいね。
その時は「初めまして。」とあいさつしよう。笑
一つの恋が(勝手に)終わったので、ランちゃんポエム。
~~~
【表題】新しい恋をしてみて。
リア君のことで受けたショックを和らげたくて始めた恋。
「傷を癒してくれれば充分」と思っていたのに、
癒えるどころか新しい傷が増えたわ。
片想いして、嫉妬して、何もできないまま別れが来た。
彼を見てるときは、リア君を忘れていられたけど、
あまりにも遠い存在で、夢はあっという間に消えてしまった。
彼の隣にあったベッドにアタシも寝れたらよかったのに。
今度はもっとちゃんと近づけますように。
fin.
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恋に恋して盲目なランちゃん。
突っ込みどころ満載ですが、プレイルール上、そういう子になってしまうんだ。笑
やってることとんでもないけど、彼の気持ちを汲むと真面目な方向にも持っていきたくなる。^^;
最後の最後で、ちゃんとした恋をできるようになってるといいな!
良い人とくっつく未来があるといいね!笑
フ、フラグなんかじゃないよ。
次は近所に引越して、新しい人と出会います。
キャラ作り中途半端、統一されてない日記にここまで付き合って頂いて
ありがとうございました。^^;
回数重ねて整えていくつもりなので、私はまだまだ楽しみます。笑
会いたいシムもいっぱいいらっしゃいますしね!
遊びにきて頂いた時、少しでも娯楽になっていれば幸いです。
ではまた!