8/16/2016

【本日の我が家】ステラの独り立ち&バンドメンバー探し


ランちゃんを放置して何も考えずにシムズで遊びたくなったプレイヤー。
他のシムたちで南の島に行ったり、新しい街の編集をしました。

「あなたに恋して。」は考えながらプレイしないといけないので気軽に触れないんですよね。
書きたいことがいくつかあって、先のことを妄想しては意気込んでワクワクしているのですが、
簡単に形にできないので欲求を抑えつつ地道に進めている状態です。
このもどかしさも結構楽しいです。
愛が深まる。(笑)





さて、今回は何をしたのか。

まずステラを自立させました。
ニケとウィリーがクライス家を出たばかりですが、結局ステラも出しちゃった。
彼女も実家にいるより一人暮らししてる方が合っているかな・・・と。

実家の家をステラに譲り、リオさんとリアさんを別の家に移すことも考えましたが、
最終的に家族皆で住んだ家は親が残った方がいいなと思ったのでステラも出しました。

引っ越し先は画像の通り。
フレッド君とウィットソン家も住んでいる低所得者向けの住宅地です。




外観と内装だけリカラー。
原型は留めておきたいので形や間取りはそのままです。
家具は必要なものだけにしました。お金を貯めてコツコツ買っていきたくて。




「もしもし、パパ?今引っ越しが終わったところ。
家具が少なくて寂しいけど、これから増やしていくことを考えるとわくわくするわ。
一人暮らし頑張るね!」

ちなみにステラはボット製作者として自営の道を選んでます。
この世界でうまくやっていけるかな?





リオさんとの電話のあと、泳ぎたがっていたので海へ行きました。




海岸沿いを移動する旅人みたい。




この表情はステラらしさを感じて好きです。ぼんやりしてそうだけどどこか勇ましい。




(夕焼け綺麗だな~~)

とっても気持ちよさそう。^^




翌日(だったかは忘れましたが)、ディックさんにメールを送っておきました。
密かな崇拝の意を示しておきましたよ。笑
ステラにとってディックさんは憧れのおじさんです。(*´`*)







続いて。
今度は世帯をアデルバード家(女3人)へ切り替えてラトーシャを操作しました。
プレイヤーにとってステラを操作した日とは違う日になります。

ラトーシャを選んだ理由はバンドを組みたいと思ったからです。
実はシムズ3でバンドを組んだことないんですよね。笑
一回はやってみたくって。><




メンバーとして集めたいシムは、最近音楽キャリアに就いたウォルターが第一候補。
まず初めに会っておかなければと思い、マップビューに切り替えました。
こっちの世界に引っ越してから離れ離れになったので、知り合いから始めないといけないのです。

程なくして消防車を発見。




ちょうど出勤するウォルターでした。
これから仕事で接触できそうにないので、彼の帰宅を待ちつつ他のシムを探しに公園へ移動しました。

他のメンバーはどうしようかな。




公園に着いたらアリアさんに魔法をかけられました。
魔法使いを放流すると勝手に呪われたりするそうなので危惧していたのですが
実際目の当たりにするとアリアさんの魔法なら呪いでも受け入れたいと思えました。笑




そしてかけた魔法は・・・陽光の祝福でしょうか?全身が光ってます。(ムード確認し忘れました)
アリアさんは天使だった。




その後偶然側にいたイリスちゃんが演奏を始めたので便乗しました。
イリスちゃん・・・は、メンバーに入れなくてもいいかな。
できれば違う世帯から一人引き抜いていく形で選んでいきたいです。

ラトーシャはピアノスキルが10あるのでキーボード担当で考えていたんですがドラムもいいですね。




周囲に自作シムが集まってきて嬉しくなりました。
みんな~久しぶりっ!( ≧≦ )



ステラ可愛い。




この夫婦にはいつも癒されます。




また、箒で移動するセーラちゃんを発見しました。
魔女っ子憧れます。(*´A`*)




目が怖かった。笑
3らしくて好き。




話が逸れていってますね。
ラトーシャを操作してバンドメンバーを探しておりました。
第一候補であるウォルターが仕事を終えて帰宅したようです。
ここでプレイヤーが世帯を切り替えてウォルターにギタースキルを習得させました。
何故このタイミングでさせたのかは覚えてません。




そしてすぐにラトーシャへ戻し、ハンベルト家を訪ねました。




ディックさんが丁重に出迎えてくれました。紳士らしくて素敵ですね。
この後ウォルターに話しかけて仲良くなってメンバーに誘おうとしたんですが、
行動が勝手にキャンセルされてしまって近付けませんでした。
(ディックさんと自撮りばかりするウォルターで、ラトーシャが入り込めないというウォルターの執着を感じるような現象でしたw)

日が暮れてしまい、おとなしく帰りました。
今度はウォルターからラトーシャを誘おうと思います。