7/30/2016

【RV編】028 ビリー・カスピアン氏を見つめて

(昨日は楽しかった。ジョージ達が火を吹いてるのを見てると笑いが止まらなかったわ。
人に食事を用意する喜びってこういうことかしら?)



「あつっ」

(相手にバレないように用意するスリルと、用意した後の反応。)



(相手に見えない形でアタシの存在が生きている。
アタシの存在が、彼に影響を与えている。こんな快楽もあるのね。)



「また失敗しちゃった・・・。」

(“一人”って楽しい・・・。)



(気付いてもらえない寂しさに加え、気付かれないからこその愉しさがあるのね。
胸が苦しいのにどこかで気持ちいいと感じてしまう。もっと浸っていたい・・・。)


「たまにこうして見ると、いいものだなぁ。」と見とれてしまうプレイヤーだった。
白い肌にほんのり筋肉。触りたい。



さて。今日からはビリー・カスピアン氏を追いかける。


【世帯の説明(引用)】
『高名な芸術家ハンク・ファーディナンドがリバービューに住んでいることを知り、ビリーは歓喜しました。ハンクは喜んでビリーの師となったのですが、最近、姿を消しました。実際のところ、ビリーは何か1つでも学び取ったのでしょうか?』

『ラフヒューン - 1BR, 1BA

外見は現代的ですが、実は100年前の納屋を改築した邸宅です。広々とした間取りと1枚ガラスの巨大な窓を持つこの家は、芸術家のインスピレーションをかき立てずにおかない……ものであればいいなと願っています。』



3F



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1F

留守だったが、一時停止を解除したら帰宅してきた。



華麗なる登場。



情報を見てみよう。




孤独を愛する芸術家・・・といったところだろうか。
彼にも既にパートナーがいた。


「なんだ、今回も女がいるのね。つまんない。
それに自営業じゃない。家の中に入れるかしら?」

どうなることやら。



11:17

帰宅した彼は読書を始める。



11:43

絵を描き始めた。



カスピアン氏の作業が長くなりそうだったのでランちゃんへ切り替えた。
なぜか全裸。シャワーの後、そのままになってしまったのだろうか。
面白いのでこのまま見ていよう。



とても開放的。








自然界に還ったようだった。



14:28



15:36

吐いた。



16:48

完成後、売却。キャリアレベルが1つ上がっていた。



17:01

再び読書へ。



「あら?春なのに雪?」

ランちゃん、着衣。



17:14

雪が降ってきた。



(ビリーはずっと家にこもって創作活動をしている。
どうしよう、家に居られると近付けないのよね。このまま放置してお金でも稼いでいようかしら。)



17:14

ギグのスケジュールが入っていたフライングVのコーヒーハウスへ移動する。




カスピアン氏の様子を気にしつつ、仕事を頑張るとしよう。








会場内にマー・バグリーさんを発見。カスピアン氏の恋人だ。老齢である。
この街の独身男性は年上の女性が好みなんだろうか。
調べるとバグリーさんには死別した夫と二人の子がいた。



バグリーさんを確認した後、気になるシムがもう一人。
ドン・ロサーリオ氏だ。自分のデータで姿を確認したのは初めてだったので感動した。



ステージにあがってきた。協力してくれるのか・・・?



(ちょっ、ロサーリオさん!?なぜ今ここに??
アンタと出会うのはまだ先の予定なんだけど!そして邪魔!!)

ぼんやりと立ち、



去っていった。

(何だったのかしら///)

とその時、目の前にブレッケンリッジ氏の姿が!



(ハ、ハル君!?///)

ギグ終了。532シムオリオン頂いた。



(やっぱり、姿を見るとときめいちゃう。あんなに失望したのにどうして・・・。)



21:57

ブレッケンリッジ氏に気を取られ、忘れそうになったカスピアン氏にカメラを向けるプレイヤー。
まだ本を読んでいた。風邪を引かないか心配になる。



(やだ・・・。ロサーリオさんもいて、ハル君もいる。なんて所なの。心臓がバクバクしてきたわ。)



せっかくなので、写真を撮った。

(女と話してるのがムカつくけど、ハル君の写真が撮れて嬉しい。)



(ついでにロサーリオさんも♪)



(恥ずかしくなってきたから帰るわ!!それにロサーリオさんに顔知られたらいけない。
またね、ハル君!)



(はぁー顔が熱い。アタシどういうつもりなんだろう。
ビリーを見てたのに、ハル君が現れた途端鼓動が速くなったわ。
リア君に似てるから反応しちゃうのかしら・・・。)



23:12

(ビリーはトイレ・・・か。
今回もだめかもしれない。彼への関心が薄いわ。)



23:27

(ふふ。楽しそう。)



3:26

日が替わって、カスピアン氏が横になる。
ランちゃんも先に休ませておいた。



5:43

空腹で目を覚ました。そういえば彼は何も食べていなかった。



朝食?にシリアルを食べる。
そして絵を描き始めた。



8:18

ランちゃん起きる。
プレイヤーは先日盗まれたランプを購入した。



10:43

絵を描いていたカスピアン氏が仮眠に入っていたのを確認。



と思いきや目を覚ます。雨が降ってきた。



11:07

浴室へ移動。



入浴。
早朝に食事、昼前に入浴。優雅な過ごし方だと思った。




可愛い。



12:00

入浴を終え、読書を始める。
出勤がないから、今日も自宅で過ごすようだ。



(うーん。家に侵入する隙がないわね。彼にも何か食事を渡したいんだけどな・・・。)



14:09

便所。



14:41

休まれた。
朝から見てると羨ましい過ごし方だ。しかし昼夜逆転しているのではないかと健康面が気になる。笑



15:48

ランちゃんの方を見ると秋のサラダを作っていた。

(これは彼の分じゃないわ。アタシの夕食なの。)



(作り置き~♪)

フリーウィルで女子力の高い行動をした。



17:12

カスピアン氏が眠っているので、することがない。
リバビューで訪れてない場所へ行ってみよう・・・と、ミックのマスターカラオケへ行ってみた。(どこの世界にも配置されるだろ)



中へ入るとロサーリオ氏がディスられていた。
長居してランちゃんの顔を知られるとまずいので、何もせずに場を去った。

(何がしたかったのよ・・・。怒)



18:28

カスピアン邸に客が来ていた。
彼も起きていたようだ。



20:05

早くも眠った。今日の彼はほとんど眠っていたのではないだろうか。



(参ったわね。外出しないのに家ではあんな調子。
こんな日々をいつまでも見てらんないわよ。なんとか侵入して目標を達成しないと・・・。)



(・・・アタシ、恋愛対象として男を追っているのに、何をやっているのかしら。
ビリーのこと、何とも思ってない?ジョージの時からいつもと気分が違うわよね。
どうしちゃったんだろう。)



23:48

(今度はジャムパン食べてる・・・。って、今何時よ。何ご飯なの?)



(ああっ!皿舐めたっ。)



(今から描くのね。本当、自由な人だわ。)



(アタシ、彼とは結婚できないかも。彼、自分の世界に一所懸命だから寂しくなっちゃいそう。
もっと構ってほしいって、不満だらけになりそう。

・・・リア君に会いたいな。リア君もこうやって外の花を見て楽しそうにしてたっけ。
一度会いに行ってみようかしら。)



3:17

カスピアン氏は作品を仕上げようと夢中になっている。




ランちゃんは、先に眠った。