
今回はフレッド・ウィスラー君をアクティブにして遊びました。
フレッド君は元々ランちゃんの恋人候補として作られたシムでしたが、
プレイヤーの考えが変わり、普通にこの街に住むシムとして配置している子です。
彼はどんなシムで、どんな日常を送っているのでしょうか。

家の中を見るとご覧の通りがらんとしています。
まずは建築モードで環境を整えることから始めましょう。

できました。
彼は軍事キャリアの仕事をしています。
森の中で訓練とかして、ロッジで寝泊まりしてそうなイメージが浮かんだのでこのような形に。😄
庭に焚き火用のアイテム置いてもよかったな。覚えてたら置いておきます。

内装です。
木材の肌触りが気持ちよさそう。😊

プレイヤー、初めて懸垂を設置しました。
ユニバーシティライフの椅子も可愛いですよね。

フレッド君、新しい家はどうですか?
ゆっくり寛いでもらいました。



ステラが通りかかったので記念に。(衣装がドレスのままだ;)
いつか彼女を口説きに行きたいなと思ってたり。笑

その後眠り、朝になりました。
職業柄か肉体の完成度が素晴らしいですね。

早朝のレッスン。

朝焼けが綺麗だなと、空を見渡していました。
遠くに街のシルエットが見えてわくわくしますね。

いいねいいね。

家の前をウォルターが通りました。
こんな時間にどこ行ってたんだろう。飲んでたかな?

フレッド君の勤務時間になりました。いってら~

冒頭にも載せたSSです。
綺麗な朝ですね。

季節は秋です。

さて、仕事から帰ってきたフレッド君。
リオさんと過ごしたいという願望を出してきました。
むむむ。これはどういう意味なのでしょうかね・・・。

とりあえずラブレターを出してみましょう。

そしてリオさんを呼び出してみました。

システムが余計なことを言ってきます。
リオさんは人妻です。

フレッド君もこんな願望を。
まあ、ラブレター出させて誘ったのでこうなっちゃいますよね。
本人たちの気持ちはどうなのか分かりませんが温かく見守るとしましょう。


手品か。

ぎゅう


いい感じでした。
うーん。フレッド君は女性とくっつけるつもりでいるんだけどな~


誰が言わせてるんだよっ



フレッド君のムードがエキサイティングしてました。
そんなに好きだったのか・・・。

リオさんからもらったお花をキッチンに飾りました。
ピンク、白、黄色のバラ。花言葉を検索したくなります。

(リオンさんはパンケーキが好物なのか。
今度作ってご馳走してあげようかな・・・)

(いまいちだな。やっぱりいいか。)
きっとリオさんに対する思いはこの程度でしょう。笑

お化けの日がきたのか、ごちそうパーティを開くことになりました。
先日更新したツインブルックのカドルさん家も同じことしてたなぁ。
こちらの方が一か月くらい前の出来事ですが。

お客さんが来る前に請求書を処理し、

リオさんから贈り物を受け取りました。
そっと、売却。


ちょうどスーパーでセールをやってるみたいだったので買い出しに行ってきます。
自転車でな!☆

ちなみにスーパーは家のすぐ近くにありますよ。
フレッド君は便利な場所に住んでいるのです。(*-ω-*)

いらっしゃいませぇ~~↑↑

季節は秋なのに夏野菜を選びました。リアルは夏だったからさ。

パーティの準備が整いました。

服装は仮装で。
フレッド君はホットドッグ。

ニケが泥棒。

身内を続々と招待。

ディックさんがリオさんに花束を。
プレイヤーの病気が移ったのかな。何でみんなリオさんに惹かれてるの。
後ろでウォルターが非難してます。可愛いね。

(ふぁー、帰ったらいろいろ言う事聞いてもらおう。咎めてやる。)
お仕置きですね。

そして、フレッド君が新しい願望を出してきました。

リオさんが他のシムとキスするように、言わせてみます。


おお。やってしまった。
フレッド君は何と言ってリオさんを動かしたのか・・・。

ウォルターはイリスちゃんとのおしゃべりで気付いてないようです。よかった。

見過ぎw
と言いつつプレイヤーもガン見してました。
夢の百合展開。嬉

フレッド君がちょっとキレてた。おめーがそそのかしたんだろw
あ、後ろにリアさんが。危なかった・・・。

「リオン君、このキスはどういう意味かな?」
「ただの挨拶ですよ。深い意味はありません。」
二人は見つめ合いながらそんなことを言ってそうでした。

リアさんの反応が気になったのですが穏やかでした。
リアさんはリオさんへの執着が半端ないので許してくれないですよ。

やるならこっそりね!
プレイヤー、誰の味方でいればいいのか迷走する。

ご馳走より懸垂に吸い付くディックさん。

あ、リアさんが着替えました。宇宙飛行士なんですね。

こちらはチェルシー。ロックだね。(適当)笑


リオさんとディックさんはパーティを忘れて熱くなってました。

賑やかで楽しいです。一人暮らしだからいっぱい人がいると嬉しくなるね。

(ディックさん・・・。とりあえずこの場では責めないよ。)

「はい、これ。」
「ウォルター君!」

「俺は何があってもディックさんのことずっと愛してるから。」
「ウォルター君・・・。」
ディックさんの胸がぎゅうっと締め付けられました。

妄想はほどほどにして、ピザを食べましょう!

テレビが壊れました。ノイズでも楽しめるだろ。
修理は後回し。

「ホットドッグがピザ食べてらw」と笑ってました。
あと座ると先端がそれらしくていいなって。ソースもいい感じにかかってる。(小声)

みんなでいただきます😊💗



パーティも終わり、日が沈む頃にティーンのニケがお菓子をもらいにきました。
その格好だと行儀の良い泥棒だね。(片手にピストルとか持ってないよな。笑)

(人が一気にいなくなると寂しいな~。いい時間だった。)
壊れたテレビを修理しながら余韻に浸ってました。
哀愁のある背中だ。

修理ごくろうさま!

フレッド君がどんな子かはまだ分かってませんが、そんな日常を送りました。
他のマイシムたちと交流できてよかったです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。😌😊