8/30/2018

IP007 サーフ島散策


自分のことを理解してくれている人はどのくらいいるだろうか

他人が見ている自分と 誰にも見せていない自分
人には状況によっていくつもの自分が存在する

相手にとっての私って何だろう
人が自分のことをどう思っているのか
人によって違うのにあってないような想像に振り回される



そして私は他人のことを理解しようとしているのだろうか





(相手のことは知り過ぎないくらいがちょうどいいんだけどな。)

パラダイス島にきてランちゃんと出会ったさつきちゃん。
数日間一つ屋根の下で暮らして何を感じているのだろう。




今日はさつきちゃんと島の散策に出かけた。



場所はサーフ島のスキューバ通り



美術館へ行ってみよう。
他のワールドと違って親しみやすい雰囲気だね。



「シーサイド・スタッフ・アートギャラリーって言うんだって。
見て、人魚さんがこっちに挨拶してるよ。」

入口の看板に和んだ。









(アートってよく分からないなぁ・・・)

理屈で考えようとすると分からなくなるよね。
プレイヤーは瓶が床に沈んでるもの(一枚目)と、
最後のこれ↑が海を感じさせて(四枚目まんまだけど)いいなと思った。



美術鑑賞の次は隣にあった公園へ



ひとりぶらんこ。

大人になってもブランコ乗りたくなるよね。



ぼんやりぶらぶらしているとアンドレイ・バラディさんがやってきた。
(メモしてないけどバラディさんで合ってるよね?
プレイヤーこの島にきてバラディさんに会う頻度高いから
白髪のお爺は皆バラディさんって思っちゃうよ。間違ってても修正しないよ。)




(お腹すいた~)



(出来上がったら何個か家に持って帰ろうかな。ランちゃんへのお土産にしよう。)



バラディさんは炎天下でチェス。テーブルの上でも肉焼けそうだね。
熱中症に気を付けて。



はむはむ



「うま~~~」

美味しそう(*^-^*)



ごちそうさま!!(宙返りに意味はない)



公園の向かいのお店も可愛いなぁと思ったところで帰宅した。
今日の散策おわり。



(さつきちゃん、ホットドッグ持って帰るって言ってたのに公園に忘れてくるなんて
ドジっ子なの?これだから妖精は。
”可愛い”で済まされると思わないでよね。)



(・・・なんでケーキ焼いちゃったんだろう。普通にご飯食べたかった。)

ドジっ子。笑



そして蛇口が故障した。笑
まあ、あるよね。

夜も遅かったので今日は寝ることにした。
修理はいつかまた気が向いたら でいい。