お久しぶりの「本日の我が家」です。
ラトーシャにバンドメンバーを集めてもらうため、
まずウォルターに声をかけようとするもバグなのか話しかけてもキャンセルされてしまっていた・・・ので、
ウォルターに操作を切り替えてラトーシャを誘おうとするところからです。
SSは朝食の様子ですね。
ウォルターが食後片付けをせずに席を外したんですが、
ディックさんが片付けてまして、その様子が二人らしくていいなぁとニヤニヤしてました。
ウォルターも自分のことを自分でするタイプですが、
たまに人任せにすることもあって、
そこでディックさんの面倒見の良さが発動してうまくマッチしてると考えると
「いい関係じゃないの！///」と、プレイヤーは喜んでしまいます。
ふふ。食後の後片付けだけで熱くなってしまいました。
さてさて。
ラトーシャと会いたいのですが呼んでも来てくれないのか、呼べないのか、会えません。（理由忘れた）
偶然街で見かけるしかない・・・と思い、頻繁に外出することに。
Southern Sunset Boulevard Street にあるお祭り会場に来てみました。
地下鉄と一体になっていたり屋内外遊べるスペースがたくさん。
まだ誰もいないですね。
時間が経ったら少しだけNPCが沸いた気がしますがラトーシャとは会えませんでした。
二階にはパーティ会場もありました。
（ただし遊び方が悪かったのか、この部屋まで移動できず活用できてません。）
お祭り会場の次はCloud Nineというバーで過ごしました。
ここにも彼女は居なくて、この日は会えませんでした。
帰宅。
ソファに座れないそうです。
なるほど。見た目を考えるとこの場所に置いておきたいですよね。
1マス分チェアを移動して動線を確保したんですが諦めてその場で視聴するウォルターでした。
せっかく動かしたから座ってほしかったな。笑
結局指示して座らせました。後ろでディックさんも見てました。
シムはよく恋愛ドラマを見ますね。
一夜明けて。
ラトーシャを探すため外を歩いているとステラに会いました。
「なぁステラ、ラトーシャどこにいるか知らね？」
「プレイヤーは住んでる場所知ってるんでしょ？何でそこに行かないの？」
「あっ・・・」
誰もいなくて行けなかったんだよ～。
でも家の前で待機すればよかった話だな。当時の私は何をしていたんだろう。
きっと街中を散策する方が楽しかったんだ。
ステラと話してるとイリスちゃんが通りかかったのでハイタッチ。
「イリス、お前んち行っていい？ラトーシャいるだろ？」
「だめ。今あたし用があって忙しいの。ごめんね！」
流れるように解散。('･_･`)
バーを所有したい願望を出してきたので、
Lake Formentor Bar を購入しました。場所と値段で選びました。
レトロな感じ？ですね。ディックさんとウォルターがカウンターに立つには少し若いかな？
年上の方を雇いたくなりますね。
先のことは何も考えてないのでとりあえずこのままで。
そして次に結婚の願望が。
ディックさんの方が750もポイント多いんですね。
せっかく二人同時に出てきたので、アクティブにしてる間に叶えようと思います。
バンドメンバー探し、一旦お休み。＾＾；
最後にスポーツジムにラトーシャがいないか遊びにきたときのことです。
リオさんが現れました！
白衣ですね。仕事はどうしたんでしょう。
鍛えていたディックさんで挨拶しましょう。
「リオン君じゃないか。どうしてここに？」
「ディックさん。こんにちは。
ロッカーに忘れ物をしたような気がして、なんとなく寄ってみただけです。」
「随分と久しぶりだね。長く会ってなかったから、なんだか嬉しいよ。」
「あはは。」
ハート。(*-ω-*)
せっかくなので、サインをもらうことにしました。
プレイヤーの気持ちを表現してください。笑
（ディックさん、キャラ変わってる？
俺のサインなんてもらって嬉しいんだろうか。）
「サインというのも変なので新しい家の住所にしました。遊びに来てください。」
「ありがとう。是非ウォルター君と一緒に・・・あ。」
「？」
「今度うちで結婚式をしようと思うんだ。来てくれないかな？」
「結婚式？」
「うん、一緒に居られるだけでも充分なんだけど、やっぱりちゃんと籍も入れようと思って。」
「それはよかった。」
「兄としてとても嬉しいです。弟をよろしくお願いします。」
「こちらこそ。よろしくお願いします。」
結婚したらリオさんは義兄になるのか。
ハートがふわふわと仲良さそうでした。＾＾；
ディックさんはリアさんともハート飛ばしてました。
双子座と水瓶座は相性が良かったんでしたね。
（星座の相性が良いとハートが出る・・・で合ってますかね？）