

今日はウォルターとディックさんの結婚式です。

「ウォルター君、僕と結婚してくれないか?
新しい街での暮らしも慣れてきたし、そろそろ一緒になりたいと思うんだ。
ブリッジポートで婚約してから大分経つよね。」
「俺はこのままでも問題ないと思ってたけど、ディックさんがそう考えてくれるのはすごく嬉しいな。」
「じゃあ、皆を呼んで式をあげようか。周りの人にもお世話になってるしね。」
「うん。」
このワールドに住む親戚を自宅へ招待しました。
パーティーはここでします。

ウォルターの母ローナさんが来たので挨拶。
「ローナさん、ウォルター君をずっと大切にしていきたいです。」

「あなたのような素敵な方で私たちも嬉しいわ。息子ともどもよろしくね。」

「家族が一気に増えたみたいだよ。温かいね。」
「だろ。うちはそこがいいんだよな。」
ディックさんは単体で作ったシムなのでずっと一人でした。
ウォルターと一緒になってキャンベル家を始めとする皆と家族(親戚)になれるのでよかった。

夕焼けが綺麗~

アーチはテラスに設置しました。
背景に海が広がっていてロマンチックです。

場所が狭くてリオさんがキッチンでピアノの演奏を始めました。

ごちゃごちゃしてますが、誓いを交わしましょうか。
二人のフォーマルが普段着と変わらない設定になってますが気にしないでいきましょう。
自宅婚だし、「平日仕事が終わった後にちょっと集まって開いた」という話にしておきます。

「こんな風に君と暮らしていけるなんて不思議だよ。出会えてよかった。
これからもっと色んな世界を見て、思い出作って、楽しんでいこうね。」
「うん。」

ステラとジェイジさんが被ってて癒されました。(衣装はアリアさんと被ってた)
おじいちゃんと孫です。(*´`*)

離れたところでラトーシャがうっとりと見守ってくれてました。
ディックさんと付き合っていた頃もありましたが無事に幸せを見届けられてよかったね。
あと、探していたんだぞ~
パーティで呼んでいたのかよ!と書きながら突っ込むプレイヤーでした。
この後ウォルターとお話しはしてないみたいですね(SSを見ながら思い出そうとする)。

(二人とも、お幸せに。)
ギターは「ここじゃ弾けない!」と言いながら広い所へ移動するくせに
キーボードは「そんな狭い所で弾かなくてもいいじゃない」と言いたくなるような所で弾いてる気がします。(当社比)



指輪交換のときにアリアさんが苛立ってて怖かったです。笑
何を待っていたのかな。タイミング悪い。('`;)

ふへへ。よかったねぇ~(*´`*)



結婚おめでとう!!




ケーキカットの時、皆が揃ってて嬉しかったです。
いいな。また色んなパーティ開いていきたいですね。


ステラ、今度はおばあちゃんと。^^

「改めて結婚おめでとうございます。」
「リオン君、素敵な演奏をありがとう。とても綺麗だったよ。」
「気に入って頂けてよかったです。」

「お前はピアノも弾けたんだな。」と言いたそうに息子の演奏を眺めるジェイジさん。
リオさんはプレイヤーと一番付き合いが長いので多才なのですよ。

遅くまで賑わいました。

「父さん、ご祝儀は?」
「お前はちゃっかりしてるな。笑」
はは。(*-ω-*)

「ウォルター、よかったな。ディックさんを大事にしろよ。」
「うん。ありがとう兄ちゃん。」

良い結婚式ができました。(*^-^*)
(指輪どこ)
ラトーシャでバンドを組もうとして、ウォルターに切り替えることになって、
二人の願望で結婚式を挙げることに。
そんなある日の出来事でした。