7/11/2016

7/09/2016

【RV編】024 修羅場を見送って

22:12



ブレッケンリッジ氏が向かった場所は、グリスビー邸だった。
昼間に密会をしたイベット・グリスビーさんの自宅である。
チャイムを押すと、彼女の夫が出てきた。



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【RV編】022 彼の部屋で。


7:15

ブレッケンリッジ氏、起床。

出会ってから年上の恋人の存在を知り、彼の恋愛事情が気になるランちゃん。
プレイヤーも彼がどんな生活を送っているのか気になり、追跡を始めた・・・話の続き。

シャワーシーンで全裸を拝めていないのだが、ここで半身(特に腹筋)が確認できることに気付く。
スキン様様でございます。



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5/16/2016

【RV編】021 ハル・ブレッケンリッジ氏に口説かれたい


(はぁ、寂しい。誰もいない朝って、何でこんなに静かなの。
この前までは、寂しさを満たしてくれる人が側にいたのに・・・。
今日からまた、新しい人を探さなくちゃね。

・・・いや、そうじゃないのよ。いい加減気付いてるわ。
かっこいいって思った人を遠くから見てただけ。
あたしの側に誰かがいたことなんて、本当はなかったの。
この街に来てから、あたしはずっと独りだったのよ。

・・・つらい。)



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4/30/2016

【RV編】019 マジシャン始めました


(えーと、希望する職種は、マジシャン・・・。これでいいわよね。)

ブロガーとして活動しているランちゃん。
収入が乏しいため、もう一つマジシャンとしてお金を稼ぐことにした。



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4/20/2016

【思い出】1-6 ウォルター・キャンベルの思い出


【ウォルターの思い出について】
硬派なディックさんに対して誘惑的なウォルター。
メイン世帯をモンテ・ビスタに移動させたとき、二人も同じ世帯で暮らすようになりました。
それからディックさんの死をきっかけに二人の関係を特別なものにしていくことへ。

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【思い出】1-6 ディック・ハンベルトの思い出


【ディックさんの思い出について】
サイト移転前の日記からディックさんとウォルターの思い出だけスライドショーにしました。
本当は全世帯やるつもりで始めたんですが、この二人ほどの内容(中身)がなくて、
結局他の世帯は既存記事を書き直すことだけにしました。(2016.12)

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4/10/2016

【RV編】018 穏やかな休息


ウィルソン氏と別れ、次の出会いを求めて引っ越すランちゃん。

(プレイヤーは、前回妄想に耽ったせいで日記の流れや雰囲気を忘れてしまった。
果たして起動修正できるのだろうか。しかし最初から不安定だし気にする必要はないのかもしれない。←)



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3/23/2016

【RV編】017 考え事


(唐突ですが、ランちゃん自身の考え事を描写してみました。考え事なので一人称は”私”にしてます。)




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3/18/2016

【RV編】015 眠れない


木曜日 AM4:56

(アタシが眠っている間、




彼が朝食を用意してくれている。夢みたい。こういうの憧れてたの。)



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【RV編】014 休みの日


(「片思い」って、孤独よね。
どんなに想っても、想いの大きさを相手と共有できない。
好きな気持ちで胸がいっぱいになっても、私の中でしか起きてない現象。表に出さなければ気付かれない。)


(貴方に私の心は見えているかしら。貴方にとって私は何処に存在してる?)



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1/24/2016

1/22/2016

【本日の我が家】ウォルター&ディック移動








ウォルターとディックさんは、タワーマンションに配置しましたが、 カメラの移動が面倒な状態だったので、引っ越すことにしました。
データを開いて、ディックさんに切り替えると、 「Ouaker Steak & Lube」(Quakerだったらすみません)というバー(もしくはクラブでしたかな?)に来てました。 作りこみがすごくて楽しい場所でした。車好きな方もそこそこな方もきっと楽しめるでしょう。(何目線)
酷い語彙力に伝わらない説明で申し訳ないです。

その場で引越しの指示をさせました。


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1/18/2016

1/15/2016